NPO法人真駒内・芸術の森緑の回廊基金
真駒内保健保安林周辺には今も多様な動物(エゾリス・キタキツネ・エゾモモンガ・テン・コテングコウモリ・エゾフクロウなど)が生息しています。しかし、保健保安林に接する民有林が火山灰採集地や資材置場・土地造成が行われて森が孤立化すると、これらの動物は生息できなくなります。当基金は、私達の生活を含めて生態系のバランスが保たれている「良好な都市環境」を「緑の回廊」で維持・形成するために、ナショナルトラスト運動をしています。(ホームページより一部抜粋させていただきました。)
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